2月3日号



中央はレアチーズ350円、奥左はクレープフルーツパフェ380円、奥右りんごのタルト380円

高島 Cafe de Cake ARSHE(アルシュ)

 開店から17年。いまでは「毎日ここでお茶とケーキを楽しんでいく」という常連さんもあるほど、地域に長く愛されているお店です。

 「食べ物は体をつくる基礎。毎日のお菓子も子どもに安心して食べさせられるものを」と考え、お店を始めたというオーナーの八田和美さん。試行錯誤を重ねたケーキは、できるだけ添加物を含まない材料を使うなど、母親の視点にあふれています。手作りにこだわり、控えめな甘さと口当たりの軽さが好評。バレンタインには良質のチョコレートを使ったトリュフ(200円)や生チョコ(1枚90円)が毎年人気で、チョコレートケーキ2100円も予約受付中。今年は好みのトリュフ2点とミルクチョコ1点にコーヒーの付いたセット(780円)も登場します。

▼大津市 若林和子さん推薦

 0740(32)3701
 高島市安曇川町中央2-2-17
 水曜・第3木曜休




アドベリーのお酒…(500ミリリットル)1600円
果物の風味、女性に好評 上原酒造 アドベリーのお酒

 背の高い細身のおしゃれなロングボトル。昔ながらの木槽(きぶね)天秤しぼり「不老泉」で知られる蔵元・上原酒造から新発売の「アドベリーのお酒」は、特に女性の嗜好(しこう)に合うように意識して造られたリキュールだ。高島市安曇川町で栽培されたボイズンベリー(アドベリー)を、五年以上熟成させた「不老泉」の純米原酒に約半年漬け込んで熟成。日本酒がベースのまろやかな飲み口とフルーティーな香りが、舌にふくよかな余韻をじんわりと残す。「アドベリーは食物繊維やビタミン類が豊富。すっきりした味わいなので、食前酒やソーダ割りなど、毎日の生活に気軽に取り入れてもらえれば」と上原忠雄社長。色は透明感のあるルビー色。食卓に並べばより一層華やかだ。

◆上原酒造  高島市新旭町太田1524  0740(25)2075

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